お知らせ
2025年12月23日
「子ども・子育て支援金」について
令和8年度から「子ども・子育て支援金制度」が始まります。
この制度は社会連帯の理念を基盤に、子どもや子育て世帯を全世代・全経済が主体となって支える新たな分かち合い・連帯の仕組みです。
【支援金の計算方法】
標準報酬月額 × 支援金率 = 毎月の支援金額
【支援金率】
支援金率は、健保組合や協会けんぽ等の被用者保険の間で格差が生じることのないよう、国が一律の率を示し、原則その率で徴収することとなります。
健康保険組合の上部団体「健康保険組合連合会」の試算では、支援金率は0.3%程度からスタートし、令和10年度には0.4%程度に上がる見込みです。
【徴収は健保組合が代行】
子ども・子育て支援金は法律上保険料と規定されるものの、健保組合が加入者のために行う保険給付や保健事業に充てることはできないため、あくまでも国の代わりに事業主から徴収し、国に納付する役割を担います。
【徴収開始】
令和8年4月保険料(5月納付分)から、健康保険料・介護保険料とあわせて健保組合が徴収します。
※任意継続被保険者及び特例退職被保険者については、4月保険料(4月納付分)からの徴収となります。
【支援金の使途】
支援金は少子化対策を促進することを目的に、児童手当の拡充、妊婦のための支援給付や育児時短就業給付など、さまざまな施策に充てられます。
制度概要については、別添資料をご確認ください。
ポーラ・オルビスグループ健康保険組合